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永远の嘘をついてくれ - 吉田拓郎

札记:

不得不承认 在这个点 听这首歌听到起鸡皮疙瘩 眼眶微湿 

中岛美雪写给吉田拓郎的歌 网上可以搜出2006年9月23日的「つま恋2006」演唱会上 六十岁的他邀请五十四岁的她合唱了这首歌

日文名  《永远の嘘をついてくれ》   中文名《给我一个永远的谎言》

 

曾经我这么爱你   你不要

对你的爱 用情书 用歌词写出你也看不懂

直到多年后 你却向我要一首像情书的歌 而且是要像遗书一般的情书

于是   我写了  情书像叫喊般的思念

可是隔了这么多年你才看到

可是岁月啊

它却走得太快了

 

歌词如下:

永远の嘘をついてくれ
给我一个永远的谎言

ニューヨークは粉雪の中らしい
听说纽约正飘落著粉雪

成田からの便は まだまにあうだろうか
应该还能赶上从成田机场往那里的班次

片っぱしから友达に借りまくれば
我可以找遍所有的朋友,请他们借我旅费
  
けっして行けない场所でもないだろう ニューヨークぐらい
总之真的要去就去得了 就算像纽约那麼远的地方也一样

なのに 永远の嘘を闻きたくて 今日もまだこの街で酔っている
却因为莫名地想听永远的谎言 至今仍然在街头买醉

永远の嘘を闻きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと
想听你说永远的谎言,说我俩仍在旅途当中。

君よ 永远の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想听你对我说永远的谎言  千万别告诉我事情的真相

永远の嘘をついてくれ なにもかも爱ゆえのことだったと言ってくれ
请给我永远的谎言   告诉我无论如何这一切都是因为爱我

この国を见限ってやるのは俺のほうだと
「我打算放弃这个国家了」 上头这麼写著

追われながらほざいた友からの手纸には
逃避追问的朋友随口应付应付我  给我看了这封信

上海の裏町で病んでいると
「我人目前生了病在上海的巷子里」

见知らぬ谁かの 下手な代笔文字
看这笨拙的字迹应该不是他亲自写的

なのに 永远の嘘をつきたくて 探しには来るなと结んでいる
因为他想说永远的谎言  於是在信末写著:「不要来看我」

永远の嘘をつきたくて 今はまだ仆たちは旅の途中だと
想说永远的谎言  说我俩仍然继续著这旅程

君よ 永远の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想听你对我说永远的谎言   千万别告诉我事情的真相

永远の嘘をついてくれ 一度は梦を见せてくれた君じゃないか
请给我永远的谎言  过去是你让我望著梦想的不是吗

伤ついた獣たちは最后の力で牙をむく
像是受了伤的野兽用尽力气嘶声呐喊

放っておいてくれと最后の力で嘘をつく
用尽最后的力量说别管我

嘘をつけ永远のさよならのかわりに
用谎言来代替永远的分离吧

やりきれない事実のかわりに
代替一切无奈的事实

たとえ くり返し何故と寻ねても 振り払え风のようにあざやかに
即使他人不断追问分离的理由    仍希望像拂掠过的风潇洒地结束一切

人はみな望む答えだけを 闻けるまで寻ね続けてしまうものだから
因为人们总是不断寻问自己想听的答案直到永远

君よ 永远の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想听你对我说永远的谎言    千万别告诉我事情的真相

永远の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ
请给我永远的谎言             笑著说你从不后悔我们相遇的一切

君よ 永远の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想听你对我说永远的谎言   千万别告诉我事情的真相

永远の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ
请给我永远的谎言          笑著说你从不后悔我们相遇的一切

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